両側性気胸で緊急気管切開からのゆらり病棟巡り

ちょうど去年の今頃、私はICU(集中治療室)のお布団でスヤスヤ眠りについていました。

お医者さんの話では結構な生きるか死ぬか状態だったらしく、
「ここまで重篤なのは稀。うちの病院でも3年に1度、運ばれてくるかどうかくらい。」
と言われ、執筆意欲わきわき😊✨。してたのですが、、、気づけば1年が経っていました。

そんな味わい深い熟成記事を、下記カテゴリにデデンとまとめていってます。

体験談 > 医療体験記 > 溶連菌

カテゴリ名でのネタバレはスルーしつつ…。時間経過と共に薄れゆく記憶の中で、当時の感覚を思い起こしながら、エピソードを書き連ねていきます。

真偽があやふやなことに関して、『あれ?それってこうじゃない?』という、経験者様や医学関係者様からのコメント大歓迎です。関係者の名乗りや個人特定はDMでお願いします。

01 序章: あの日の寒波

02 バタバタと倒れる家族

03小児科の多分誤診

数々の奇跡的な偶然と病状の悪化

04耳鼻咽喉科の発狂

05緊急手術

06ICUでの1週間、もしくは2週間女女男女男男女

07内科での借りぐらし

08耳鼻咽喉科での洗礼

093番目にキツイ出来事、

14実習生とのふれあい

101番きつかった出来事

11リュウマチの奇跡

12リハビリ

13病院の縦割り社会

15退院後の生活

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